東京のデリヘルは、定番になっているサービスの幅が広い。本番以外なら殆んどOKと言う女性がいる一方で、どうしても出来ないプレーがあると言う人もいる。主なプレーは、ディープキス、全身リップ、乳首舐め、玉舐め、アナル舐め、フェラ、パイズリ、69、スマタ、口内発射、指入れなどが定番で、この中からいくつか選ぶことになる。このほかにもソフトSMや前立腺マッサージが無料になるお店もある。

 コスプレは普通、有料オプションで、ローターやバイブ、電マと言った機器も大概オプションだ。コスプレはセーラー服やスクール水着などが人気だが、事前に行っておけば用意してくれる。このほかマニアが好むアナルファックやクスコ、放尿プレーなどは女性によってはNGの人もいるので、事前に確認する必要がある。

 ニューハーフは、アナルファックや逆アナル定番になっているが、女性の場合にこれはSMプレーになり、責め具も特別なものなので、出来るかどうか確認が必要だ。また、フィストやアナルフィストなどが趣味の人は、事前に問い合わせておかないと、相手がNGの場合はトラブルの原因になるので気をつけていただきたい。

 ファッションヘルスなどのお店が、管理売春の疑いで摘発されたことから、風適法が改正され、これまでのようにお店でヘルスの営業できなくなった。そこで登場したのがデリヘルである。デリバリーヘルスが詰まってデリヘルになった訳だが、無店舗型ヘルスの主張サービスである。渋谷などのラブホテルが沢山ある地区を中心に様々なデリヘルが独自のサービスをしている。

 東京のデリヘルは90年頃から現れた。このデリヘルはお店を持たない無店舗営業なので、事務所には、電話やパソコンのほか、女性の控室があるだけだ。女性は近くのラブホばかりでなく、交通費を支払えば、自宅やシティホテルなどどこへでも派遣する。

 サービスにはいくつかの種類があり、性感やコスプレ、痴漢、ソフトSMなど、お店によってその特徴を出している。サービスする女性も若い人ばかりでなく、金髪の外国人、韓国、人妻、熟女など様々だ。また、女性ばかりでなく、男性ホストやニューハーフもいて、お客のニーズに合わせている。

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 東京でラブホテルのメッカと言えば渋谷である。道玄坂や円山町を中心に70件以上のラブホがひしめいている。このためデリヘルも数が多く、いろんなスタイルのお店が、幅広い人材を揃えている。東京のデリヘルは単なるヘルスだけでなく、性感・ファッションマッサージなどにジャンルを広げ、外国人を揃えた金髪ヘルス、韓国、人妻、熟女、デブ専のほか、ニューハーフ、男性派遣、ダッチワイフをデリバリーするラブドールも登場した。

 女性は交通費さえ出ればどこにでも出張する。自宅でもシティホテルでもOKだ。ただ、シティホテルは女性を呼ぶことを禁じている所もあるので、女性と待ち合わせ、連れだって入らなくてはいけない。男性の派遣ホストや派遣のM男性は、女性がお客様と言う非常に小さな市場であるが、確実に存在している。

 また、最近は人妻・熟女ヘルスの需要が多くなり、お店もラインナップを増やしている。若い女性ならお客が付く時代ではなくなり、お客のニーズも多様化しているのだ。特に昼間の時間帯に人妻に相手をして欲しいという要望も増えているので、お店も人材の確保に大変なのだ。

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 東京のデリヘルも景気後退や東日本大震災の影響で、当初は客足が鈍っていたが、人間の本能は止める事も出来ないので、また以前のように客足が戻ってきた。しかし、デリヘルへもデフレの波は押し寄せている。ラスト割引やネット割引、格安表示など、1時間7000円、90分10000円と言うお店も現れ、ネットにも格安の文字が躍っている。
 
 これでは、女性は売り上げを伸ばすために、数をこなさなければならない。そうしないと収入が増えない大変厳しい時代になってきた。デリヘルの料金は、70~90分で20000円程度が相場だ。サービス内容も充実していて、中にはソープ並みのサービスをするお店もある。ラブホテルはベッドも広く、広いバスルームも完備しているので、サービスの幅が広がったのだ。

 東京のデリヘルは、ラブホのメッカである渋谷のほか、池袋、新宿、六本木、上野、錦糸町などのターミナル駅に事務所が多く、そこから女性がホテルに出張する。また、ニューハーフ系は新宿、上野、六本木に多く、池袋や五反田はSM系のお店が有名である。錦糸町は人妻・熟女のメッカとして知られている。

 従来からヘルスと言えば、都市の繁華街にある雑居ビルや裏通りにお店を構えるのが普通だったが、新風適法の施行に伴い、店舗を持たないデリヘルが多くなってきた。法律に適応するために考え出されたシステムではあるが、店舗にかける経費や設備投資などが無くなった分、効率的になり、いい方向へ向かっている例である。

 在籍している女性は先ず事務所に出勤し、そこから付近のラブホテルに向かう。最近のお客はネット予約が多いので、電話でお客と直接話をすることが少なくなった。このシステムが新しい東京のデリヘルスタイルと言える。

 デリバリーになる前は、個室にお客を呼んで、そこで女性がサービスするのがヘルスであったが、中で売春行為が行われたり、管理売春の温床になるということから90年代に風適法が改正された。そこで登場したのが「デリヘル」だ。女性が出張してサービスをする無店舗スタイルである。

 ラブホテルの多い場所に事務を持てば、後はいい女性を確保すれば商売ができる。最近は、ラブホテルと契約して安い料金で、部屋を確保して置くお店も多くなっている。